パチンコを始めた頃の打ち方(オカルト打法)について
ど~も、ブライアンです。
少し前にラッキーナンバー制についての記事をアップしましたが、
その頃の打ち方はというと完全オカルト打法です。笑)
オカルト打法というのは、
1.この回転数が熱い
2.1000回ハマったからもう当たる
3.連チャンしたから、もう出ない。又はまだ出る。
4.この出目が出たら50回以内に当たる。
5.この出目が出たら、好調・不調。
6.激熱リーチが外れると、ダメ。
まだまだ数えきれないほどの独自の理論はありますが、
こんな感じの打ち方をしていました。www
このオカルト打法は間違いなく負けます。(・・;)
昔ならば、調整もよく負け額というものは少なかったはずですが、
今現代では、かなりの金額が負けます。
特に30代以上は思い出してもらえば、今と昔(ラッキー制)とでは
比較にならないと思います。(;一_一)
意外に長いスパンで見ればパチンコの確率論というものは
そこそこ体感出来るものであると自分は思っています。
よく「回る台はハマりやすい」と聞いたことがありますが、
極端な例として、
1K20回転の台と1K10回転の台を比較してみます。
5万円を軍資金と考えたとして(当たりが引けない場合)、
・1K20回転の台
20×50k=1000回転
・1K10回転の台
10×50K=500回転
を実際に体験した人の脳が記憶に残りやすい体験はというと
多分、1000回ハマったほうが記憶に残りやすいと自分は思います。
人の脳は都合のいいこと、または都合の悪いことを両極端で
記憶に残っていくものと思っています。
だからこそ回る台というのは
よく回る=回転数が取れる=よくハマる
という発想になりやすいのではないでしょうか。
今の自分は完全にこのような思考は一切ないです。\(^o^)/
まったく当たる気配がない時はありますが。(笑)
まあパチンコなんで人それぞれの考え方でやってもいいですが、
負けたくはない=勝ちたいならば、
まず、オカルト打法の思考をなくすことをおすすめします。
人よりも多く回せる台を打って(これだけではないですが)、
自分の回りに差をつけてみましょう。\(^o^)/
これだけでも、かなり変わってきますので、
やってみても損はないですよ。(#^.^#)
以上でごわす。では、また更新します。
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カテゴリー:パチンコについて